日本アイ・ビー・エムは、Xeon 5500番台搭載なボックス型サーバ「IBM System x3500 M2」「IBM System x3400 M2」の2機種を発表した。オフィスや店舗での利用を想定したエントリ向け製品となっている。
6月19日、日本アイ・ビー・エムは、Xeon 5500番台搭載なボックス型サーバ「IBM System x3500 M2」「IBM System x3400 M2」の2機種を発表した。ともにオフィスや店舗での利用を想定しており、2009年3月に発表されたXeon 5500番台搭載のラックマウント型・ブレード型サーバ製品発表時に、開発表明を行なっていた。
IBM System x3500 M2は16のメモリスロットを持ち、従来比3倍の最大128GBのメモリを搭載可能なモデル。HDDはSAS対応で最大2.4TBまで搭載できる。ラックマウント型、ブレード型サーバと共通でIBM独自のハードウェア制御ファームウェア「uEFI」をBIOSの代わりに搭載し、サーバのセットアップやオプションの導入、遠隔からの管理が容易になる。また、セキュリティチップ「TPM: Trusted Platform Module」による暗号化機能も搭載する。価格は35万7000円(税込)から。
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| Xeon 5500番台対応の「IBM System x3500 M2」 |
IBM System x3400 M2は12のメモリスロットを持ち、最大96GBのメモリと搭載可能なモデル。HDDはSATA HDDで4TB、SAS HDDで1.3TBまで搭載可能。価格は27万1950円(税込)から。
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| タワー型モデルのエントリ機種となる「IBM System x3400 M2」 |
出荷は両者とも6月25日から。
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