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コスト削減100本ノック ― 第4回

大塚商会のASPが、かなりうれしい

【4本目】オフィスサプライのコストは、まだ削れる!

2009年06月17日 09時00分更新

文● 吉川大郎/企画報道編集部

現場のオフィスワーカーにも
しっかり役に立つ注文画面

マイカタログ
マイカタログ

 MAたのめーるの、企業側の利点はわかったが、オフィスで実際に働く人のメリットは何か? まずは「マイカタログ」が挙げられよう。これは言ってみれば商品のブックマークだが、よく買う商品を登録しておけば、一発で発注ができてしまうというもの。マイカタログはコピーもできるので、同じような立場の同僚に渡してあげたり、特定メンバーのテンプレートとして使用できる。もし、部署ごとによく買うものが決まっている場合は、「カタログ」機能があるので、そちらを使えばいいだろう。

 最近はAmazonをはじめとしたインターネットショッピングが当たり前になったから、Webページでの注文に違和感を持つ人も少なくなったろうが、オフィス商品を扱うという意味では、本当に誰もが発注できないと意味がない。そこでMAたのめーるでは、紙のカタログそのままのユーザーインターフェイスを採用している。「戻る」「進む」「ページ拡大」「ページ縮小」といったボタンは当然ながら、自動的にページを繰ってくれる「自動送り」や、気になったページに最大15枚まで「しおり」をセットするなど、紙を忠実に再現しながらも、それ以上の使い勝手を目指しているものだ。

MAたのめーるカタログ画面
紙のカタログそのままのMAたのめーるカタログ画面

 MAたのめーるは、Web上のカタログだけではなく、紙のカタログからも注文が可能だ。紙のカタログをめくって「お申し込み番号」を確認し、Web上の注文画面で「お申し込み番号注文」を選べば、そのまま注文できてしまう。間違いが心配ならば、番号を入力後「商品を確認する」というボタンを押せば、注文商品が見られる。ここから前述した「マイカタログ」に登録してしまえば、次からは数クリックで注文ができてしまうというわけだ。

次ページに続く

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